







耐候性・耐汚染性を飛躍的に高める表面処理層により、長期に
渡り初期の美しさを保つ3Mで最も実績のあるフィルムです。
渡り初期の美しさを保つ3Mで最も実績のあるフィルムです。
※画面上の色見本は実際の色目とは異なります。目安としてご利用ください。
正確な色に関しましては、サンプル帳をご用意しております。
正確な色に関しましては、サンプル帳をご用意しております。
特性概略一覧表 | 素材 | 厚さ (粘着剤を含む) |
接着力 (N/25mm) |
使用可能温度 | 耐化学薬品性 | 最低接着温度 | 耐候性 |
スクリーン印刷特性 | 易施工性 | 再剥離性 | 表面処理 セルフクリーニング |
表面処理 フッ素系コーティング |
フィルムシリーズ名 | ||||||||||||
JS1000XL、JS6000XLシリーズ (JS1300XL、JS1800XL、JS6800XLシリーズを除く) |
ポリ塩化ビニル | 0.08~0.11mm | 25 | -30°~80°C 連続使用の場合は65℃ |
○ | 10°C | 約8年 | ○ | ||||
JS1300XL、JS1800XL、JS6800XLシリーズ | ポリ塩化ビニル | 0.08~0.11mm | 25 | -30°~80°C 連続使用の場合は65℃ |
○ | 10°C | 約5年 | ○ | ||||
TP3000XL,TL5000XLシリーズ | ポリ塩化ビニル | 0.08mm | 18※ | -30°~80°C 連続使用の場合は65℃ |
○ | 16°C | 約8年 | ○ |
※アクリル板基材の場合
■貼り付け基材別下地処理
貼り付け 基材 |
亜鉛メッキ 鋼板 |
ステンレス スチール |
アルミニウム | 焼付塗装 鋼板 |
ガラス ※1 | プラスチック ※1※2 |
前処理 | 脱脂および汚れの除去 | |||||
プライマー 処理 |
不要 |
ただし、メタリックフィルムシリーズは水貼りはできません。
※2:可塑剤・未反応モノマー・油・離型剤・その他種々の遊離成分が含まれている場合がありますので、これらにより気泡を生じることがあります。 あらかじめ問題があると考えられるプラスチック基材については事前の試験が必要です。
経験的には、硬質塩ビ・アクリル・FRP等については問題ないようですが、ポリエチレン、ポリプロピレン・フッ素樹脂等については十分な接着力が得られませんので、これらのプラスチック基材への貼り付けはおすすめできません。
■不燃認定について 3Mスコッチカルフィルム
製品番号 | 下地材 ※1 | ||
金属板 アルミ板を除く |
アルミ板 | 金属板 除く |
|
JS1000(A、XL、SCL)シリーズ JS6000(XL、SCL)シリーズ TP/TL XLシリーズ Jシリーズ 3470、ER010、JS2010XL STR1002、STR6002 |
NM-3475 プライマー無し |
NM-3476 プライマー無し |
NM-3477 DP900N3 |
【ご注意】
■屋外に面したガラス板にスコッチカルフィルム、3M反射シートを貼る場合には、あらかじめ熱割れについての注意が必要です。
■スコッチカルフィルムをガラスに内貼りをする際は、その使用環境が過酷な場合には外観や性能の劣化が生じる事がありますのでご注意ください。
■製品、製造ロットにより色、隠蔽性等が多少異なることがあります。
■フィルムの廃材は、産業廃棄物として処理してください。
■詳細につきましては、各製品の製品説明書をご覧下さい。上記以外の製品についても製品説明書をご用意しております。
■ご不明な点がありましたら、弊社までお問合せください。
■数値はあくまでも代表値もしくは推測値であって、保証するものではありません。
※施工方法や使用環境により、この値より短くなる場合があります。
■屋外に面したガラス板にスコッチカルフィルム、3M反射シートを貼る場合には、あらかじめ熱割れについての注意が必要です。
■スコッチカルフィルムをガラスに内貼りをする際は、その使用環境が過酷な場合には外観や性能の劣化が生じる事がありますのでご注意ください。
■製品、製造ロットにより色、隠蔽性等が多少異なることがあります。
■フィルムの廃材は、産業廃棄物として処理してください。
■詳細につきましては、各製品の製品説明書をご覧下さい。上記以外の製品についても製品説明書をご用意しております。
■ご不明な点がありましたら、弊社までお問合せください。
■数値はあくまでも代表値もしくは推測値であって、保証するものではありません。
※施工方法や使用環境により、この値より短くなる場合があります。